#include(イベント一覧,notitle) ---- //◆↓イベント名と開催期間を記入◆ #shadowheader(1,錬姫伝 ハイドレンジアクォーツ(レオタード)) &attachref(Ehmg2BLVgAAnSyU.jpg); *目次 [#x424c7f7] #contents *宝石譚イベント開催期間 [#eventPeriod] &color(silver){2020/9/14(月)15:00〜9/28(月)13:59};(初回) ''2021/10/25(月)12:00〜11/01(月)10:59''(第二回) &color(silver){2021/10/25(月)12:00〜11/1(月)10:59};(第二回) ''2021/12/3(金)12:00〜''(常設化) ※開催期間は前後する場合がございます。予めご了承ください。 ※09/18(金) 15:00より追加イベント「光の紡ぎ手」を開始予定です。 ※9/18(金) 15:00より追加イベント「光の紡ぎ手」を開始予定です。 *遊び方 [#overview] <前回との変更点> ・特効キャラの仕様を変更いたしました。 特効によるボーナス値は、下記の条件を満たす事で上昇していきます。 ・同キャラの所持数に応じて特効の段階が上昇し、特効値も上昇します。 ・限界突破や装備枠拡張をしている場合、その分も所持数に加算され、特効の段階が上がります。 ※8体分が最大値となります。 <イベント内容> イベントは「HOME」の「錬姫伝ハイドレンジアクォーツ(レオタード)」バナーからプレイできます。 新キャラ「[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」「[[ピクチャージャスパー]]」 「[[フェアリークォーツ]]」「[[タイガーズアイ]]」が活躍するイベントストーリー付きのクエストが 期間限定で解放されます。 本イベント「錬姫伝[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」では、イベントクエストをクリアし、「錬姫pt」を獲得していくことで 宝聖姫「[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」を成長させることができます。 「★4Lv1」まで成長させると、そのキャラを入手することができます。 入手後も「★6Lv40」まで育てることができるので、より強いキャラを目指してクエストをクリアしていきましょう。 ※錬姫は通常の『強化』『進化』『限界突破』『装備枠拡張』を行うことはできません。 //※「[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」の『強化』『進化』『限界突破』『装備枠拡張』は本イベント中に // 『錬姫pt』を一定値獲得することで行えます。 //※「[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」は通常の『強化』『進化』『限界突破』『装備枠拡張』を行うことはできません。 //※「[[ハイドレンジアクォーツ(レオタード)]]」には『成長の響精・チユ【宝聖姫】』『拡張の響精・ユナ【宝聖姫】』を使用することはできません。 //※親愛度上昇は通常通り『贈り物アイテム』を使用して行うことができます。 ※イベント終了時刻にまたがってプレイをされていた場合、「錬姫pt」を獲得できない、クリアと判定されない 場合がございます。 <EXクエスト> 効率良く錬姫ptを獲得できるクエストです。 イベントのストーリークエストを最終話までクリアすると解放されます。 EXクエストに挑むには「EXチケット」が必要です。 <特効キャラ> 特定のキャラに「特効ボーナス値」が設定されており、入手した状態でイベントクエストをクリアすることで 通常より多くの錬姫ptを獲得することができます。 特効キャラは、「[[エンジェライト(スパッツ)]]」「[[カルメルタザイト(チャイナ)]]」の2キャラです。 特効キャラの所持数に応じて、特効ボーナスが増加します。 また限界突破や装備枠拡張分の段階分も所持数に加算されます.。 入手数ごとの「特効ボーナス値」は以下の通りです。 <特効ボーナス値について> |[[エンジェライト(スパッツ)]]|特効ボーナス値|[[カルメルタザイト(チャイナ)]]|特効ボーナス値|h |BGCOLOR(#FFEEEE):|BGCOLOR(#F5FFFA):RIGHT:|BGCOLOR(#FFEEEE):|BGCOLOR(#F5FFFA):RIGHT:|c |特効段階1|1000%|特効段階1|400%| |特効段階2|1400%|特効段階2|700%| |特効段階3|1700%|特効段階3|1000%| |特効段階4|2000%|特効段階4|1200%| |特効段階5|2300%|特効段階5|1400%| |特効段階6|2500%|特効段階6|1600%| |特効段階7|2550%|−|−| |特効段階8|2600%|−|−| ※バトル編成に含まれていなくとも特効の効果を発揮します。 <早期Lv40到達報酬> 「ハイドレンジアクォーツ(レオタード)」をLv40にすることでプレミアメダルを獲得できます。 獲得数はLv40に早く到達するほど多くなります。 [1]先着200名 プレミアメダル×200 [2]Lv40に到達した人数が200人に到達した日を基準日として以後経過日数ごとに 〜1日:200個 〜2日:150個 〜3日:140個 〜4日:130個 〜5日:120個 〜6日:110個 7日〜:100個 ※(例)Lv40到達者が200人に達した日が09/18の場合 09/19にLv40に到達したプレイヤー … プレミアメダル×200獲得 09/20にLv40に到達したプレイヤー … プレミアメダル×150獲得 ※先着200名は[2]の報酬は獲得できません。 プレミアメダルは「HOME>ショップ>交換所>プレミアメダル」で 各種プレミアエピソード(前編・後編)と交換できます。 前編:プレミアメダル130個で交換 後編:プレミアメダル300個で交換 ※後編はR18版でのみ再生できます。 *周回のコツ [#point] -初めて錬姫伝へ挑むプレイヤー向け解説 --クエストを周回する事で配布キャラクターの経験値を稼ぐ、というイベント。 配布対象は宝聖姫であり、収集目的のプレイヤーにとっても敷居は低め。(アリーナ投入まで視野に入れるとなると話が変わる。後述) --まずはストーリー後編4章(前編5章と合わせて9章分)のクリアを出来るだけ早めにこなす事。 デイリーミッションにて後編4章のクリアを条件とするものがあり、周回の手助けになるアイテムを確保するためにも是非とも毎日こなしておきたい。 ''メンテ明けでデイリー達成までのタイムリミットまで時間が短い初日は特に注意。'' --練姫伝は専用のパーティ編成する必要がある。イベントTOPで編成を行う。ここで現在の特効倍率の確認ができる。 ポイント獲得量が増える都合上、石の在庫が許す限りの範囲でガチャを回すなら早めに回して特攻キャラを出来るだけ確保しておきたい。 -配布キャラクターは入手だけならお手軽な反面、配布対象はクエスト周回でのみしか育成が出来ない。限界突破も一定レベル到達を条件に自動的に行われる仕様。 (&color(#ff0000){「強化」「限界突破」メニューで育成不可};。そもそも選択対象として表示されない) ☆6Lv30までは特効キャラクター無しでもそう難しくないが、☆6Lv34以降の育成は相応に特効対象の育成と周回を行う必要がある。魔巌窟の深層やアリーナ上位などで使おうとするためのレベリングは一転して多大な労力を問われる点を留意し、無理しない範囲での周回を行おう。 -イベントポイント報酬に、特攻倍率は低いが比較的排出されやすいイベント特効キャラクターが2体用意されている。練姫育成にそこまでこだわっていなくても、まずはここに到達してキャラクター入手・限界突破用のリソース確保を目指してみる事をおススメする。 -練姫伝では「スキップチケット」とQPを使用する事でドロップとイベントポイント、配布キャラの経験値だけもらう事が出来る。トレジャークエストの自動周回と違い、その場でコスト消費とリザルトが出てくる。 -EXクエストは挑戦するために「EXチケット」が必要。制限時間1分以内に突破したWave数に応じて報酬がもらえる。敵編成は固定なので、特効キャラ以外にモーションの早いキャラクターを入れて挑もう。 -なお、&color(Red){''余ったスキップチケットとEXチケットは次の練姫伝へ持ち越す事が可能''};。次のレベルに辿り着けそうにない時などは無理せず見切りをつけて、次イベント向けにチケットを温存するのも有効な手段である。 -また、スキップチケットを使うと一気にQP消費が出来るため、[[同盟レイド]]向けのGPも一気に貯まる。チケットを一気に使う際は先に同盟レイドもこなしてGPが溢れないようにするため、現在のGP確認をしつつ同盟レイドも並行してプレイすることを推奨する。 *効率の良いパーティー編成例 [#r1b17bf8] パーティーを作る前に、ゲームの「MENU」→「設定」から「キャッシュサイズ設定」を「大」にしましょう。 ローディング時間を短縮できるようになり、周回効率が上がります。 **通常クエストをオート戦闘で高速周回 [#l3bba748] #region(覚醒ピンクエピドートがいる場合) -[[覚醒ピンクエピドート>ピンクエピドート]]と[[ネフライト]]の二人だけを配置します。 覚醒ピンクエピドートが持つ「敵撃破時に固定ダメージ発生」アビリティで素早く敵を殲滅できます。 --隊列は自由ですが、ネフライトが敵を一撃で倒せない場合はネフライトの火力が上がるように隊列を組みます。 それでも足りない場合はネフライトに良い装備を持たせます。 --敏捷性の調整は不要ですが、敵全体の敏捷性合計を上回るようにして先にスキルを撃てるようにする必要はあります。 どちらに通常攻撃役をさせるかは好みで。二人の通常攻撃演出時間はほぼ同じ(推定誤差0.1秒以下)です。 --パーティーを二人だけにしたのは戦闘のローディング時間を僅かでも減らすためです。 ネフライトが選ばれたのは、両スキルが全体攻撃で且つスキル演出時間が最短クラスであるためです。 #endregion #region(ティンクトゥラがいる場合) -[[ティンクトゥラ]]単独で配置します。 ティンクトゥラが持つ「1回行動する毎に敵全体にダメージ」アビリティで素早く敵を殲滅できます。 --敏捷性は敵全体の敏捷性合計を上回るようにして先にスキルを撃てるようにする必要はあります。 ティンクトゥラ単独では達成不可能な敵編成の場合、[[ネフライト]]や[[ピンクエピドート]]などのスキルが全体攻撃で演出が短いキャラを追加します。 前述した覚醒ピンクエピドートを使ったパーティーと比べて、総合的に見るとこちらの方が僅かに遅くなると思われます。 #endregion #region(上記二人がいない場合) -[[ネフライト]]と[[ピンクエピドート]]の二人だけを配置します。 覚醒無しだと全体攻撃スキルを使って敵を倒すことになるので、スキル演出が短い二人だけで攻略します。 追加攻撃が発生するとロスになるため、敏捷性はなるべく上げたくありませんが、敵の敏捷性合計を下回ると敵が先にスキルを撃ってロスになります。 そのため、以下の対策が必要です。 --[[北投石]]などのヒーラーを追加する。 ---回復、蘇生スキルしか持たないキャラは、オート戦闘の際でも(大きなダメージを受けなければ)スキルを撃ちません。 そのためキャラ数を増やしても攻撃スキルはネフライトとピンクエピドートだけになります。 特に北投石は後列与ダメージ上昇を持つため、火力が出ないネフライトのサポートにもなります。 デメリットは、キャラ数が増えることによる戦闘前のローディング時間が僅かに増えます。 --敏捷性が上昇する武器を装備させる。 ---最もシンプルな解決方法です。 デメリットは追加攻撃の発生率が上がり、ロスが増える可能性が高くなります。 そのため必要以上に敏捷性を上げるのは避けましょう。 --他の全体攻撃スキルを持つキャラクターを追加する。 ---特にネフライトの火力が足りなくて困っている方に向いています。 [[ブラックダイヤモンド]]、[[テンペストストーン]]、[[エレミア]]、[[ブルーゴールドストーン]]、[[アデュラリア]]、[[モルダバイト]]などが候補になります。 デメリットは他のキャラクターが攻撃スキルを撃つようになり、スキル演出時間の差で遅くなります。 しかしキャラクターボイスは賑やかになるため、錬姫周回のモチベーション回復になるかもしれません。 #endregion **EXクエストでなるべくwave数を進めるための編成 [#w9f3e855] 戦闘速度を「倍速」「超速」にしていると、全く同じ戦闘の展開でもゲーム内タイマーの減りが「通常」の時よりも早くなってしまいます。 EXクエストに挑む前に、適当なクエストで戦闘速度を「通常」にした状態で戦闘を終えてから挑戦するようにしましょう。 EXクエストが始まってから「通常」に切り替えるようにした場合、アプリ再起動によるリセット厳選を行う際に毎回切り替える手間が生じます。 通常の「退却」を使うと錬姫ポイントが0になる上に貴重なEXチケットを消費してしまうので、準備万端で臨みましょう。 #region(覚醒ピンクエピドートがいる場合) -[[ペリドット]]、[[覚醒ピンクエピドート>ピンクエピドート]]、[[ネフライト]]、[[ジェダイト]]、[[ラリマー]]の編成にし、ペリドットの敏捷性をパーティー内最速にします。 スキル予約は以下の優先度(スキル演出が早い順)に従って順次設定します。 ジェダ1(単)=ジェダ2=ネフ1=ネフ2=ラリマー1(単)>ラリマー2>>>ピンク1>ピンク2 (単)と書いてあるのは単体攻撃スキルですが、アビリティで全部倒せるので深く気にする必要はありません。 -wave10を目指して結果を厳選する場合は以下の2点が多く出るほど早くなりますが、いずれも運次第な要素です。 --スキル使用で敵を倒した次のwaveでペリドットの通常攻撃が出る回数が多い --単体攻撃が宝箱演出を持つ敵以外に当たって宝箱演出がカットできる回数が多い ---(スキル予約について詳しい解説) 通常攻撃の速度が最も早いペリドットに通常攻撃役を担わせ、覚醒ピンクエピドートのアビリティで敵を撃破していきます。 この際、ペリドットの攻撃が宝箱演出を持つ敵以外を倒すと、宝箱演出がカットされて通常よりも早く次のwaveへ進行できます。 この仕様により、通常攻撃が実質全体攻撃の[[ティンクトゥラ]]を使う場合よりも僅かに早くなります。 理想はスキルを使わずに進めることですが、このゲームのスキル選択のルールにより都合良くはなりません。&br; 通常攻撃でそのwaveの戦闘を終えた際は、次のwaveは「必ずスキル発動から戦闘が始まる」ようになります。 どちらのスキルが先に発動するかはパーティーの敏捷性の合計値(平均ではない)が高い方になりますが、その際こちらがオート戦闘OFFでスキル予約無し(またはCT中のスキルが1番目に選ばれている)場合は、「敵のスキルが必ず発動する」ようになります。 これは自分のスキルの手番を相手に譲り渡す行為に等しいので、こちらの敏捷性をどれだけ上げても解決できません。 敵にスキルを撃たれるよりはこちらがスキルを撃った方が早いので、上記の演出時間が短い順にスキルを撃って対応する必要があります。&br; スキルの攻撃で敵を全滅させた場合、次のwaveでは「通常攻撃とスキルどちらから始まるかがランダム」になります。 どちらが選ばれるかは、推測の範囲では敏捷性に依存せずに半々の確率と思われます。 この際ペリドットの通常攻撃が出れば短縮になりますが、スキルが選ばれた場合は遅くなります。 ここでもスキル予約をしておかないと敵にスキルを撃たれるため、次に撃つスキルの予約は常に設定しておく必要があります。 #endregion #region(ティンクトゥラがいる場合) 上記の覚醒ピンクエピドートがいる場合とほぼ同じですが、以下の点が異なります。 ・ペリドットを外してティンクトゥラを追加。 ティンクトゥラの敏捷性をパーティー内最速にする。 ・敵編成が複数の時に、単体攻撃スキルを撃たないようにスキル予約を適宜調整する。 覚醒ピンクエピドートがいるならば、そちらを使った編成の方が多分早くなります。 #endregion #region(上記二人がいない場合) -[[ペリドット]]、[[ネフライト]]、[[ジェダイト]]、[[ラリマー]]の4人を編成し、ペリドットの敏捷性をパーティー内最速にします。 もう1人は、演出は早めだが単体攻撃スキルの[[アクアマリン]]か、スキル範囲が広めで演出が短めな[[豊臣秀吉]]か、通常の[[ピンクエピドート]]を入れます。 実際の戦闘の流れは上記の覚醒ピンクエピドートがいる場合の解説と同様にスキル予約をしていきます。 基本的には[[ネフライト]]、[[ジェダイト]]、[[ラリマー]]のスキルを優先し、前述したキャラのCTが間に合わない場合に代理キャラのスキルを使うようにします。 ペリドットの通常攻撃は、敵単体のwaveで出てくれるとスキルを撃つより早く進めるので短縮になります。 逆に2体以上のwaveで出るとロスになり、更に追加攻撃が発生してしまうと余計ロスしてしまいます。 #endregion 上記編成例は魔法バリアを持つ敵が1体もいないことを想定したパーティーです。 魔法バリアを持つ敵がいる場合は、適宜以下のスキル演出が早い物理攻撃キャラクターに入れ替えて下さい。 -[[ラリマー]] 物理キャラの中では演出が最も短い。スキルの片方が単体なことに注意。 -[[豊臣秀吉]] 演出が短めなだけでなく、スキル範囲が広くて通常攻撃速度も速い。 コラボキャラのため入手性に難あり。 -[[レッドジャスパー]] 両スキル共に全体攻撃。 低火力に注意。 -[[ジルコン]] 豊臣秀吉と比べて通常攻撃速度が僅かに、入手性で大きく勝るが、スキル演出時間と攻撃範囲の広さで劣る。 *クエスト解放スケジュール [#schedule] *クエスト一覧 [#quest] **後編4話(最終話) [#StorySecond4] |消費|QP15| |獲得錬姫ポイント|24~36| |獲得EXP|900| |ドロップ|スキップチケット&br;EXチケット(レアドロップ)&br;強化の光片★3x2&br;各種進化水(大)x2&br;各種進化水(中)x3&br;各種進化水(小)x2&br;''ドロップ固定3枠''| **EXクエスト [#ExQuest] |消費|QP15、EXチケット| |獲得EXP|900| |ドロップ|強化の光片★3x2&br;各種進化水(大)x2&br;各種進化水(中)x3&br;各種進化水(小)x2&br;''ドロップ固定3枠''| |討伐時状況|獲得錬姫ポイント|h |wave8到達&撃破|(辰砂回参考値:1184~1720)| |wave9到達&撃破|(辰砂回参考値:1277~1918)| |wave10到達&撃破|(西瓜回参考値:1440~2110)| #region(推定計算式によるEXクエスト獲得錬姫ポイント一覧) ※確定情報ではありません。 通常のクエストの基本値30を6倍した180に、通常クエストと同じ乱数幅の80〜120%を乗算します。(この時点での基礎ポイントは144〜216の整数値) ここにEXクエストで宝箱を持つ敵を倒した回数Nの分だけ基礎ポイントをN倍した数が実際の獲得錬姫ポイントになります。 実測した範囲では獲得錬姫ポイントが全てNの倍数になっていることから、上記の手順で計算されていると推測されます。 ゲーム上での【遊び方】の説明では『進んだwave数に応じて』とありますが、厳密には『宝箱を持つ敵を倒した回数に応じて』が正しいです。 例として、wave8に到達してもそのwaveの宝箱を持つ敵を倒せない場合と、wave7の敵を全滅させて終了した場合では獲得錬姫ポイント期待値は同じです。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |宝箱獲得数|最低値|中央値|最大値|h |1|144|180|216| |2|288|360|432| |3|432|480|648| |4|576|720|864| |5|720|900|1080| |6|864|1080|1296| |7|1008|1260|1512| |8|1152|1440|1728| |9|1296|1620|1944| |10|1440|1800|2160| #endregion ***敵編成 [#k28ea363] |~Wave|~配置|~エネミー| |Wave1|前列|デットトレント2| |~|後列|デットトレント1| |Wave2|前列|ビートルホーネット1| |~|後列|デットトレント2、ビートルホーネット1| |Wave3|前列|ハイリザードマン1| |~|後列| | ※Wave4以降は上記Wave1〜3の編成を繰り返す。 ***主要な累計ポイント報酬 [#reward] |~スコア|~報酬内容|h | | | ***必要錬姫ポイント [#score] |レアリティ|レベル|必要錬姫ポイント|前回比|h |★4|1|2,000| | |~|30|6,000| | |★5|30|10,000| | |★6|30|27,000| | |~|31|110,000| | |~|32|240,000| | |~|33|430,000| | |~|34|670,000| | |~|35|1,120,000| | |~|36|1,280,000| | |~|37|1,360,000| | |~|38|1,430,000| | |~|39|1,840,000| | |~|40|2,670,000| | ***特効倍率別/目標錬姫ポイント 対応表 [#byMagunification] 緑の行は必要な周回数です。1周での獲得ポイントが24〜36なので、1周30ポイントとして算出しています。 青の行は周回に必要なクエストポイントです。周回数×15の値になっています。 ピンクの行は必要なクエストポイントをQP回復チケットに換算した枚数です。 QP上限値が240である場合で算出しています。 #region(クリックして展開) &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降1.png,100%); &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降2.png,100%); &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降3.png,100%); &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降4.png,100%); &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降5.png,100%); &attachref(イベント52_錬姫伝 ウォーターメロン(水着)/錬姫伝ベニトアイト以降6.png,100%); #endregion *小ネタ [#topic] -イベント名が過去最長となった -EXクエスト、Wave7突入時19秒でぎりぎりWave10迄完走可能。18秒以下だと不可。 (ペリドット、覚醒ピンクエピドート、ネフライト、ジェダイト、ラリマーの編成、通常モード) *コメントフォーム [#comment] #pcomment(,20,reply) TIME:"2021-12-04 (土) 18:40:27" REFERER:"https://jewel.wikiru.jp/index.php"