ルチル(私服)

基本情報 †

	プロフィール
	名前	ルチル（私服）
	コーディネートテーマ	メイドの休日
	レアリティ	★4〜6
	タイプ	魔法
	属性	魔法攻撃
	通り名	雪華玉嬢
	グループ	＜宝聖姫・ドレス＞明星
	種族	チタナイト族
	宝石言葉	愛の矢、活力、 刺激、金銭など
	CV	柚原みう
	別ユニット	通常版
		ルチル(浴衣)
	SD
自己紹介
お疲れ様です、ご主人様。メイドのルチルでございます。 といっても、この格好ではあまりメイドとしては頼もしくありませんよね・・・・・・。 ご主人様と休日を過ごすために用意したものですが、不要とあらば すぐにいつもの格好に戻しますので・・・・・・ しばらくこのままで、ですか？かしこまりました、ご主人様。
入手方法
プレミアムアリーナガチャ・ドレスアップミニガチャ・プレミアムアリーナSPガチャ プレミアムアリーナ　ファントムアメシスト杯前半　累計ポイント報酬（16260ポイント） プレミアムアリーナ　ファントムアメシスト杯後半　累計ポイント報酬（22880ポイント・53840ポイント）

スキル
アイコン	名称	効果	CT
	烈華鮮光	敵全体に威力130%の[反射貫通][2回攻撃][貫通]魔法ダメージ。 高確率で対象に状態異常[暗闇]を2ターン付与。 対象のターン制の有利効果を4ターン短縮。 倒れた味方単体に強化[トランス]（攻撃力・魔法力+75→100%）を6ターン付与。	120秒
	夢幻のご奉仕	敵全体に威力130%の[反射貫通][2回攻撃][貫通]魔法ダメージ。 中確率で対象に状態異常[気絶]を2ターン付与。 対象のターン制の有利効果を4ターン短縮。 味方全体に耐性[ダメージ無効]を3回分付与。 自分のスキル1のCTをリセット。	75秒
アビリティ
アイコン	名称	効果
	聖乙女の休日	自分に耐性[ダメージ無効]を12回分付与。 自分のすべての攻撃に特性[クリティカル]を追加。 自分のすべての攻撃に特性[ガードブレイク]を追加。 敵全体に威力弱体[クリティカル被ダメージ増加]180→200%を付与。 味方全体に強化[クリティカル被ダメージ減少]90%を付与。 敵全体に能力弱体[ブロック率低下]50→60%を付与。 自分が戦闘不能になったときバトル中1回まで自分に特性[ディープトランス]（魔法力+100%）を8ターン付与。 自身が特性[ディープトランス]なら自分に耐性[全状態異常無効]を付与。 自分が戦闘不能になったときバトル中1回まで味方全体に耐性[ダメージ無効]を3回分付与。

進化 †

公式ツイッターの紹介 †

紹介は雪華玉嬢
聖乙女の花園の元メイド長☆頑張り屋さんのメイドに休暇とデートが必要です♪
テーマは「ご主人様と休日を過ごすために用意いたしました」

紹介は★６雪華玉嬢
聖乙女の花園の元メイド長☆メイドとして完璧な彼女は、デート中もご奉仕ばかり、
ただ女の子として一緒に過ごせるように特訓中！

ボイス †

ゲームにおいて †

ゲームにおいての役割、使い勝手などの評価をレビューする項目です

小ネタ †

キャラの性格やストーリーの紹介、
元ネタの宝石に関する雑学を書く欄です。

ドレスについて

• コーディネートテーマは「メイドの休日」。

• この衣装は彼女の私物であると思われる。名前の後ろに（私服）ってバッチリ書いてあるもんね。
  救星主からは「可愛らしい私服姿」と評価されていた。
  ただ、普段のメイド服に比べるとあまり着慣れていないのか、ホームボイスでは「何だかこの格好が落ち着かない」と語っている。

• 救星主からクリスマスの予定を訊ねられたことがこの衣装に着替えるきっかけ。
  当初は「その日（クリスマス）は休暇をとってもらいたい」という彼の言葉を誤解していた。
  休暇を取ってもらいたい＝暇を出されたものだと勘違いしたルチルは珍しく取り乱している。

• ただならぬ様子のルチルを見た救星主も、彼女に誤解を与えてしまったことをすぐに悟り、慌てて釈明している。
  この時の彼女は顔を青ざめさせ、見たことがないほどの悲壮な表情だったようだ。

• 後日、メイドとしてのルチルではなくプライベートなルチルとして救星主の予定に付き合うことに。
  しかし、長年メイドとして振る舞ってきたためか、なかなかその癖が抜けずに四苦八苦。
  それでも「普段のルチルが見たい」という救星主の要望に応えようと努めていた。

• 救星主と共にランチやショッピングを楽しんでいる間も、メイドとしての振る舞いが出てしまっている。
  意図せず反射的に出てしまうらしく、事あるごとに救星主の世話を焼こうとしていた。
  非の打ち所のないメイドである彼女だが、「普通の女性」を演じることは思いのほか難しいことであったようだ。

• メイドとしての癖が抜けずに打ちひしがれるルチルだったが、救星主からは自分の願いが叶ったと告げられた。
  彼が望んでいたのは「普通の女性と休日を過ごすこと」ではなく「ルチルと休日を過ごすこと」であったからだ。
  救星主曰く「大事な人と一緒にすごせてとても楽しかった」とのこと。

• 普通にしているとメイドのようになってしまう自分に可笑しさを感じながらも、優しい言葉をかけてくれた救星主に感謝を述べている。
  次こそ「普通の女性」として救星主と共に休日を過ごしたい、という意気込みと共に次のデートの約束を取り付けていた。

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